
通信料金を下げる為に、プランや格安SIMの乗り換えを検討する場合、快適さを落としたくなければ、速MVNO(他社から回線を借りている会社)、ネット専用プラン、サブブランドのどれを選ぶのが快適かは大まかには決まります。
この点について解説します。
MVNO、ネット専用プラン、サブブランドの速度と料金の概略
| 回線速度 | 料金の安さ | 店頭サポート | 会社、プラン例 | |
| 3大キャリア | ◎ | × | ◎ | ドコモ、ソフトバンク、au |
| ネット専用プラン | ◎ | 〇 | x | ahamo,Linemo,povo2.0 |
| サブブランド | ◎ | △ |
◎ |
ワイモバイル、UQモバイル |
| 楽天モバイル | ◎ | ◎ | × | 楽天モバイル |
| MVNO | △ | ◎ | × | IIJmio、mineo、イオンモバイル等 |
回線速度が速いのは?
回線速度が速いのは、3大キャリアの店頭プランですが、ahamo等のネット専用プラン、ワイモバイルなどのサブプランも、基本的には店頭プランと同じ速度がでています。また楽天モバイルも回線速度は速いキャリアです。
一方、MVNOは、3大キャリアから回線の一部を借りて運営されていますので、全般的に3大キャリアにくらべ、速度は遅くなります。特にピークタイム(平日昼)の速度低下が著しくなっています。これは、回線を安く提供するために、借りる帯域を絞っており、ピーク時にはどうしてもしわ寄せがでてしまうためです。
価格が安いのは?
設備負担をせず回線を借りて運営しているMVNOが一番安い傾向があります。
ただし、最近ネット専用プランも料金が下げられています。またサブプランは、家族割りなどの適用を受けられれば、かなり安くなりますので、価格差は小さくなりつつあります。
また楽天モバイルは、自社回線ですが、価格が安く設定されています。
回線速度を重視した場合
ネット専用プランが第一選択となる
3大キャリアの回線で、店頭サポートを無くしたプランですので、3大キャリアの店頭プランに比べ、料金が安く、回線品質は3大キャリアのままですので、回線速度重視の方であれば、ahamo、Linemo、povo2.0と言ったネット専用プランが、おすすめとなります。
ただし、ネット専用プランは、家族割りなどの割引が適用外になる場合が多く、そういった割引が適用される方サブプランも検討してみるといいでしょう。


第2選択肢は、サブプラン
ワイモバイルやUQモバイルと言ったサブブランドは、店頭サポートありで、料金は、3大ブランドより安く設定されており、回線速度自体は、変わりません。
料金は、MVNOやネット専用プランより、高めに設定されていますが、ネット専用プランと異なり、家族割りやインターネット回線の割引が充実しており、それらが使える方は、安く使うことができます。
また店頭サポートもありますので、店頭のサポートが必要な方には、第一選択肢となります。


楽天モバイルは速度も速く、安い
楽天モバイルは、自社回線でサービスを行うMNOで、場所にもよりますが、回線速度も3大キャリアに匹敵します。それでいて、料金が安いという特徴があります。
楽天モバイルのエリアの狭さを心配される方もいますが、現在は3大キャリアと遜色がないレベルに拡張しており、通常使用では問題ないレベルとなっています。

MVNOは、速度を重視される方には向いていない
上述のように、他社の回線を借りてサービスを行っているMVNOは、速度面では不利です。特にピーク時に著しく速度が低下する傾向にあるため、速度にこだわりがあり、常に快適さを求める方には不向きです。
MVNOはその分料金が安く、それほどの速度を必要としないが、料金をできるだけ安くしたいかたに向いています。
まとめ
速度面で快適さを求めるのであれば、ahamo等のネット専用プラン、ワイモバイル等のサブプラン、あるいは楽天モバイルがおすすめです。
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